2012/04/04
南青山野菜基地WS じぶんアロマ中級編
さる週末、南青山野菜基地にて、
2回目のワークショップ(じぶんアロマ中級編)が終了しました。
今回は「塗るアロマ」を学ぶためのアロマロールオンづくり。
以前、プライベートワークショップでロールオン作りに参加してくださった方も、別の香りをつくりたい!と再びグループで参加してくださいました。
アロマの基本はどこまでいっても変わりません。
なので全回と同じような説明が繰り返しになることも。
だけどね、実はこの繰り返している部分にアロマの本質が隠れているのです。
次々新しいことを学びたくなるかもしれないけれど、
体験の繰り返しが本当に大事。
アロマを本当に人生に役立ててもらうために、
できればただの「楽しいイベント」で終わらせて欲しくない。
私のワークショップでは、
意外と理解できていないアロマの「核」の部分を
本人も気づかぬうちに体験してもらう。
この無意識的な体験をとても大切にしています。
だから、続けて参加してもらううちに、
感覚でアロマとのつきあい方はわかるようになると思いますし、
自分自身の内面と向かい合う時間にもなっているのではないかと思います。
そして、毎回ガイダンスに従って、
用意された精油をブレンドしていけば、
誰にでもほとんど間違いのないブレンドができるようになっています。
ただし、
ワークショップだけでは、
意識して精油をセレクトし、十分に使いこなすところまではなかなかいかないようです。
これは、時間の問題もあるし、意識の問題もあるし、
雰囲気の問題もあるかな。
今週末から久々にアロマ塾を開講します。
アロマ塾は私の十八番!
ゆっくりじっくり皆さんとアロマに向きあう時間を過ごせることがとても楽しみです。
手取り足取り、実践的なアロマセラピーのハウツーをお伝えするつもりです!!
2012/03/30
アロマオイルの使い分け
ワークショップにリピート参加してくださる方が
皆さんおっしゃるのは、
「今日は体が受け付ける香りが違う!」です。
そうです。
その時々で体が欲する香りはかなり変わります。
精油の成分のことや、パーソナリティがわかってくると、
欲しい香りで自分の今の状態がわかることもあります。
オイルと密な関係を築きながら日々過ごしていると、
今、何を、どんな風に使えばいいのかが
すぐにわかるようになります。
だから、アロマは少しずつ、
多くの種類を揃えるのがベストなのです。
たくさん買ったからと言って、決して無駄にはなりません。
その分可能性が広がるのです。
例えば、ロールオンも私は5本は常備しています。
必ず持ち歩くのは、
肩こり頭痛にはリフレッシュ&クリア(赤)。
イライラするときはリラックス&カーム(青)。
少し気分を装いたい時はガーデニアが印象的なKai。
少し疲れてしまった時はネロリベースのオリジナルブレンド。
元気を出したいときはローズベースのウォータータイプのロールオン。
最後の2点は自分で作りました。
その時の気分や欲しい効果で使い分けると、生活の質が本当に違ってきます。
どうぞ皆さんもお試しください。
2012/03/06
スポーツアロマの可能性
アロマセラピーと言えば、もっぱら癒し。
確かにストレスが蔓延している今の日本では、
アロマは多くの人の必須アイテムになっていると思います。
だからこそ、多くのスクールや民間資格ができて、
スペシャリストが育成され、
現在のようにショップやサロン、クリニックで
導入されるようになったのだと思います。
これは、日本独特の現象で
本場フランスにも、イギリスにもなかったスタイルです。
(フランスではエステティシャンも国家資格がありますし、
本来、アロマオイルは薬局で薬剤師さんから買うものですから・・・)
この話は長くなるので、本題のスポーツアロマへ。
先日、26日に東京マラソンが開催されましたね!
テレビや新聞でご覧になった方や、応援に行かれた方、
もしくは出場された方もいらっしゃることと思います。
私もランニング仲間(とういうより先輩)が
何名か出場されたので、
アロマを持って(笑)応援に行きました!
最近は、日本最大手のアロマ団体「アロマ環境協会」も
EXPOにアロマブースを出展したりして、
徐々にアロマランナーも増えているようなのです。
その多くはリラックスを目的としたものが多い印象です。
しかし、それだけではもったいない。
ずばり、スポーツにおいてアロマセラピーは
癒し以上の効果を発揮します。
それを情報としてではなく、
自身の経験を通じて確信していた私は、
いてもたってもいられず、
私よりタイムやキャリアの上で断然優れている先輩ランナーに、
東京マラソンでさらなる躍進をしていただこうと
僭越ながらアロマで応援させていただいたのです。
といいつつ、実は少々心配しておりました。
私が生粋のアロマ好きだからひいき目に効果を
感じてしまっているのではないか?
もしくは、
効果が出過ぎてコンディションが変わり過ぎて
かえって問題をおこさないか?と。
というのも以前、
かなり走り込んでいる人に使ってもらった際、
足の動きが変わったと報告を受けたことがあるからです。
そんなわけで、
スマートにお渡しできれば良かったところを、
アロマ塗布のタイミングや使用方法、アロマ試走など、
理論抜きで使用方法をくどくどと説明させていただきました。
それでも、このアロマたちが
効果をちゃんと発揮してくれるかと内心ドキドキしながら
・筋肉疲労をケアするもの
・脈拍をコントロールするもの、
・当日ベストコンディションでいられるよう、
インフルエンザ予防対策のもの
をお渡ししました。
完走後いただいた感想は・・・
いつも疲れる足が全く疲れず、
塗りそびれた箇所は痛みが出て来た、とか、
脈拍コントロールのものを手首に塗って嗅ぎながら走ったら、
まるでドーピング?というくらい効いた!どうして?と、
なんとも嬉しいお言葉。。。
(もちろんアロマはドーピングにはなりません!)
しかし、種明かししますと今回のアロマブレンドは皆、
フランスのアロマ専門医による
臨床に基づいたメディカルレシピによるものでした。
しかもクリニックはもちろん、
オリンピックのアスリートにも使用実績のある
メディカルグレードのエッセンシャルオイルを使用。
だから効くのです。
うん、良いレシピ×良い精油は結果を出す。
やっぱりすごいんだな。
東京マラソン2012。
出場はしなかったものの
私にとっても意味のある大きな大会となりました。
アロマを信じて使ってくださった先輩にも感謝です。
本当にありがとうございました。
| 応援ツール、裏はコースマップ。 |
ラベル:
役立ち情報
2012/02/23
初めての”香るブーケ”づくり
立春を過ぎたというのに先週金曜日の東京はわずかながらも積雪。
明け方には止み、朝からすっきりと晴れ上がってはいたものの、昼過ぎにはまさかの強風&路面凍結!
東京のど真ん中で、晴れているのに歩道が凍っているって珍しいような。
とにかく、とーっても寒かった土曜日。
ぴゅーぴゅーと北風に吹き付けられながら、きっとお教室も寒いんだろうなあとしっかり厚着して、念願の「ブーケ作り」を体験するべく青山の某フラワーアトリエへ行って参りました。
香る草花&ピンク色のローズを使って・・・というのが今回のWSのテーマです。
以前パリに「香りのブーケ」をつくる花屋さんがある・・・というのを聞いてから、いつか自分もやってみたいなと思っていたのでした。(まだそのお店が存在しているかどうかは不明です)
最近は、日本でも花屋さんでミントやローズマリー、ユーカリやゼラニウムの葉が並ぶようになりましたし、そんなハーブを使った一風変わったブーケを自分で自由につくれるようになれたら、ちょっとしたプレゼントにもいいかなあと思って。
参加してみると、短い時間ながらも思いがけない「なるほど納得!」がいっぱい。
なぜ花が香るのか?
香るとどうなるのか?
いつ香るのか?
どういう花がどういう風に香るのか・・・?
に加えて、基本的な花の扱い方、姿勢や指使いなどなど・・・
お花のプロから聞く、命あるものの自然のリズム、美しさと生命力、それらと関わる姿勢などの貴重なお話。
人と植物の関係や自然界のシステムに思いを馳せながら、全てのものに意味があるんだなあ~と妙に納得しながら慣れない手つきでなんとか出来上がったのは、フレッシュであま~い香りのいかにも春らしいローズブーケ。
おなじみのゼラニウムの葉っぱに、美味しそうなパセリ入りというところがたまりません。
バラの花は、開ききる直前が一番香るというお話の通り、時間とともにだんだん香りが強くなってくるのも確認できました。
お花でなくてもいいけれど、こういう楽しくて元気になれるような「幸せな時間」を過ごすって、とっても贅沢でヘルシーだと思います。
私のワークショップも、あまり難しい話にならないように、皆さんの生活に豊かさをもたらすものでありたいなと思っています。
明け方には止み、朝からすっきりと晴れ上がってはいたものの、昼過ぎにはまさかの強風&路面凍結!
東京のど真ん中で、晴れているのに歩道が凍っているって珍しいような。
とにかく、とーっても寒かった土曜日。
ぴゅーぴゅーと北風に吹き付けられながら、きっとお教室も寒いんだろうなあとしっかり厚着して、念願の「ブーケ作り」を体験するべく青山の某フラワーアトリエへ行って参りました。
香る草花&ピンク色のローズを使って・・・というのが今回のWSのテーマです。
以前パリに「香りのブーケ」をつくる花屋さんがある・・・というのを聞いてから、いつか自分もやってみたいなと思っていたのでした。(まだそのお店が存在しているかどうかは不明です)
最近は、日本でも花屋さんでミントやローズマリー、ユーカリやゼラニウムの葉が並ぶようになりましたし、そんなハーブを使った一風変わったブーケを自分で自由につくれるようになれたら、ちょっとしたプレゼントにもいいかなあと思って。
参加してみると、短い時間ながらも思いがけない「なるほど納得!」がいっぱい。
なぜ花が香るのか?
香るとどうなるのか?
いつ香るのか?
どういう花がどういう風に香るのか・・・?
に加えて、基本的な花の扱い方、姿勢や指使いなどなど・・・
お花のプロから聞く、命あるものの自然のリズム、美しさと生命力、それらと関わる姿勢などの貴重なお話。
人と植物の関係や自然界のシステムに思いを馳せながら、全てのものに意味があるんだなあ~と妙に納得しながら慣れない手つきでなんとか出来上がったのは、フレッシュであま~い香りのいかにも春らしいローズブーケ。
おなじみのゼラニウムの葉っぱに、美味しそうなパセリ入りというところがたまりません。
バラの花は、開ききる直前が一番香るというお話の通り、時間とともにだんだん香りが強くなってくるのも確認できました。
お花でなくてもいいけれど、こういう楽しくて元気になれるような「幸せな時間」を過ごすって、とっても贅沢でヘルシーだと思います。
私のワークショップも、あまり難しい話にならないように、皆さんの生活に豊かさをもたらすものでありたいなと思っています。
2012/02/18
香りを聞きました
アロマテラピー実践者として、いつかは体験しなければと思っていた「香道」。
ついにその世界をのぞくチャンスに恵まれました!!
それまでなんとなく聞いたことはあるけれど、
一体どんなことをするのか、どういうものなのか、
一切の下調べ無しに初心者の会に参加してみたのです。
一通り終えて一番強く感じたことは、今日、香道を体験しました~・・・なんて、軽口をたたくことは憚られるような、高貴な気持ちになれる贅沢な時間を過ごしたのだということ。
香道、それは厳かで、上品で、高尚で、雅な・・・日本古来の芸術がぎゅっとつまった歴史ある香りの遊びなのです。
今日挑戦したのは、初心者に比較的やさしいという江戸時代から伝わる「貝合香」なるものでした。
短い時間でレクチャーを受けながらだったのであたふたしたものの、おかげさまで聞香(香りをかぎ比べて当てる)は全て正解!
初めてかぐ香木の香りは、深くて優しく、どこか懐かしく、繊細で日本人にしっくりくるとっても優美な香りでした。
香元(香りをたき出す人)の美しいお作法をみていると、リラックスしながらも背筋が伸びる思いがして、ああ、こういう気持ちのよい緊張感は、日本らしくていいなあと思いました。
東大寺正倉院にたくさん残されているという、奈良時代以前の香木や香料も気になりますし、マリー・アントワネットもコレクションしていたという繊細な絵柄が美しい香道具たちも魅力的。
595年、淡路島に香木(沈香)が漂着して初めて朝廷に献上されて以来、平安時代、奈良時代と時を経て明治時代の文明開化を期に衰退してしまったという日本の「香りの道=香道」をもっと知りたい・・・とよい香り、素敵な時間にすっかり魅了されてしまいました。
香りには、やっぱり人の幸せの「誘引作用」があるようです。
2012/02/16
腹痛、のちティートリー
先に申し上げますと、我が家は全員ハードワーカーの部類に入ると思います。
みんな、限界まで頑張る系です。
ここ数日、一家全員のお腹がぎゅるぎゅる言っております。
かといって、病院に行かなければならないほど激しい症状は出ていません。
ちょっと気持ち悪くて、
ちょっとお腹が不快な感じで、
ぎゅるぎゅる言っている。
我慢できない腹痛や、
激しい嘔吐や下痢はなく、
食欲もないわけではない、
という状態。
そんな時フランス式アロマで対処するとすれば、断然ティートリー。
腸の不調にはとても良い精油です。
精油は薬ではないけれど、
逆に言うと薬にはこういう中途半端な状態を治すものはないので、
アロマって重宝するのです。
お腹に力が入らないと気力まで無くなって行きますね。
ティートリーは精神の強壮作用もありますから、
一石二鳥かもしれません。
心身一如、アロマで心も体も元気になりましょう!
みんな、限界まで頑張る系です。
ここ数日、一家全員のお腹がぎゅるぎゅる言っております。
かといって、病院に行かなければならないほど激しい症状は出ていません。
ちょっと気持ち悪くて、
ちょっとお腹が不快な感じで、
ぎゅるぎゅる言っている。
我慢できない腹痛や、
激しい嘔吐や下痢はなく、
食欲もないわけではない、
という状態。
そんな時フランス式アロマで対処するとすれば、断然ティートリー。
腸の不調にはとても良い精油です。
精油は薬ではないけれど、
逆に言うと薬にはこういう中途半端な状態を治すものはないので、
アロマって重宝するのです。
お腹に力が入らないと気力まで無くなって行きますね。
ティートリーは精神の強壮作用もありますから、
一石二鳥かもしれません。
心身一如、アロマで心も体も元気になりましょう!
ラベル:
役立ち情報
2012/02/09
アロマワークショップin南青山野菜基地
美味しいこだわりお野菜しか出さないカフェレストラン「南青山野菜基地」は、いちょう並木近くにあり、都心で働く人たちの憩いの場所。
ほのぼのとした空気が流れる素敵なお店です。
忙しく働き、プライベートな時間もままならないストレスフルなビジネスパーソンにこそアロマを使って欲しい。
というか、効率よく体調管理をして「楽しく充実した人生」を過ごすためにも、アロマを有効活用していただかなければならない!
そんな使命感を常日頃抱いている私ですが、実際のところ、わざわざ「健康のための勉強」に時間を割く方は、かなり少ないというのが現状です。
それはそうですよね。お休みの日はゆっくりしたいですよね~。
それならば、美味しくて体に良いお食事(とお酒。笑)+ワークショップで癒されながら学ぶというのはどうでしょう?
ということで、この度「じぶんアロマをつくろう」と題して、すてきな野菜料理の懇親会つきワークショップをオーナーの中通さんに企画していただきました。
参加者は全員、日々バリバリ働いていらっしゃる、厳しいビジネス社会を生き抜いて来た知的な皆様。
今日は第1回ということで、香りに親しみながら効能を感じることのできる「アロマスプレー」を作っていただきました。
実習は楽しくスムーズに進みますが、直前のアロマセラピーの「なぜ?」を説明するのが少し大変です。
効果的なアロマセラピーを行うための押さえるべきポイントが多すぎて、初回はどうしても話が長くなってしまうのです。
それでも飽きもせず、お話を聞いてくださった皆様には大感謝です。
ほうれん草づくしのお料理の懇親会も、ヘルシートーク満載でものすごく盛りあがりました!
ほのぼのとした空気が流れる素敵なお店です。
忙しく働き、プライベートな時間もままならないストレスフルなビジネスパーソンにこそアロマを使って欲しい。
というか、効率よく体調管理をして「楽しく充実した人生」を過ごすためにも、アロマを有効活用していただかなければならない!
そんな使命感を常日頃抱いている私ですが、実際のところ、わざわざ「健康のための勉強」に時間を割く方は、かなり少ないというのが現状です。
それはそうですよね。お休みの日はゆっくりしたいですよね~。
それならば、美味しくて体に良いお食事(とお酒。笑)+ワークショップで癒されながら学ぶというのはどうでしょう?
ということで、この度「じぶんアロマをつくろう」と題して、すてきな野菜料理の懇親会つきワークショップをオーナーの中通さんに企画していただきました。
参加者は全員、日々バリバリ働いていらっしゃる、厳しいビジネス社会を生き抜いて来た知的な皆様。
今日は第1回ということで、香りに親しみながら効能を感じることのできる「アロマスプレー」を作っていただきました。
実習は楽しくスムーズに進みますが、直前のアロマセラピーの「なぜ?」を説明するのが少し大変です。
効果的なアロマセラピーを行うための押さえるべきポイントが多すぎて、初回はどうしても話が長くなってしまうのです。
それでも飽きもせず、お話を聞いてくださった皆様には大感謝です。
ほうれん草づくしのお料理の懇親会も、ヘルシートーク満載でものすごく盛りあがりました!
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