6月にマルセイユからリヨン、パリとフランス縦断の旅をしました。
あれから一ヶ月以上たちましたが、未だ興奮冷めやらぬ私です。
というのも、約2週間の旅ながら予想をはるかに上回っためくるめく毎日。南仏の野生生活(笑)とパリでの超都会生活という真逆の時空で過ごしたおかげで、アロマセラピーに対する見方が変わったというか、今後の活動のあり方を見直すべく”大きな課題”をつきつけられたような気がして、なんだか気持ちがざわざわして落ち着かないのです。
というわけで、レッスンや講演会などではすでにそれなりにしかるべき情報を発表してまいりましたが、このブログでは文章ではなく、写真だけで旅のかけらをご紹介させていただきます。
ちなみに向こうで見た芳香植物の真実は数知れず…レッスンや講演の内容に応じて、その都度皆さんとシェアして行きたいと思います。
宿で友達になった馬、ジプシー |
ひんやり涼しい石造りの家 |
初夏のプロバンスを彩るコクリコ 大好きな花ですが、これも薬草とは知りませんでした |
とあるナチュロパスのラボ |
これでもかと咲き誇る花々 |
37度を超えているのに元気 |
木の近くは涼しい |
エネルギッシュなオークルの山 |
伝統的な銅製の蒸留器 |
リヨン、優雅なローヌ川 |
若きビオロジスト |
パリではオペラ座至近に宿泊 |
やはり人が多い... |
パリでも植物療法ブーム再燃 |
嗅球! |
地球上に存在する生き物の骨たち |
国立博物館内のメリーゴーランド 謎の動物が気になる |
世界中から集められたスパイス |
お米の種類もたくさん |
À bientôt! |